西村優菜の米ツアー初Vを支えた7W。ショートウッドがアマチュアの番手選びにも役立つ理由

西村優菜 Callaway MINI SPINNER 7W GOLF SIGNAL

執筆者:

カテゴリ:

,
西村優菜 Callaway MINI SPINNER 7W GOLF SIGNAL

西村優菜の米女子ツアー初優勝を支えたセッティングで、アマチュアにも特に参考になるのがショートウッドだ。西村は本人が開発に携わったCallaway「QUANTUM MINI SPINNER」の7W(21度)をバッグに入れている。

7Wは「飛ばす」より「高く上げて止める」

ショートウッドの魅力は、長い距離からでも高さを出しやすく、キャリーでグリーンを狙いやすいこと。西村の7Wも、アイアンのような操作性とグリーンで止められる弾道を意識して開発された。単なる飛距離クラブではない。

3W・5W・7W・5UTという流れ

優勝時のセッティングでは3Wが15度、5Wが18度、7Wが21度、5UTが24度で、アイアンは6番から。7Wを入れることで、長い距離を高い弾道で狙う番手を確保している。ロフト角だけで実際の距離は決まらないため、この構成をそのまま真似するのではなく、自分のキャリーを基準に考えたい。

アマチュアこそショートウッドを試したい

5番・6番アイアンやUTでは球が上がらず、グリーンまで届いてもランが多すぎる人は7Wを試す価値がある。一方、深いラフや低い球を打ちたい場面ではUTが扱いやすい人もいる。大切なのは「7WかUTか」を名称で決めるのではなく、必要な高さとキャリーで選ぶことだ。

5W・7W・UTの番手選び

まず現在の5Wと最も長いアイアンの平均キャリーを測る。その間に距離の空白があれば、7WとUTを同じ条件で打ち比べたい。最大飛距離だけでなく、平均キャリー、最高到達点、着弾後のラン、ミス時の距離差を比較すると選びやすい。7WとUTが同じ距離なら両方を入れる必要はなく、コースで必要な弾道が出る方を選べばいい。

西村のセッティングから学べること

トッププロのWITBは「同じクラブを買う」ためだけの情報ではない。西村のように、長い距離をどういう弾道で攻略したいのかを先に決め、そこから番手を選ぶ考え方こそアマチュアが取り入れたいポイントだ。

出典:GDO:西村優菜 優勝時WITB


関連商品をチェック

※本ページにはアフィリエイト広告を含みます。検索結果には記事内の使用モデル以外も含まれる場合があります。価格・在庫・仕様は各販売ページでご確認ください。

楽天で関連商品を探す / メルカリで関連商品を探す

Amazonで関連商品を探す

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です