Golf Digestが現行の7番アイアン30モデルをスイングロボットでテストし、芯を外したときも含めたキャリーとスピンの安定性を比較しました。
テストではヘッドスピード約82mphで、センター、ヒール、トウに加え、それぞれフェース下側の打点も測定。1モデルあたり6カ所×6球、計36球を打ち、すべて同じTrue Temper Dynamic Gold S300シャフトとTitleist Pro V1を使用しています。
“一番飛ぶ”より“ミスしても同じ距離”
興味深いのは、芯で最長のモデルが必ずしも安定性でも優れるわけではないことです。記事ではCallaway Quantum Max OSが全6打点で4.3ヤードという非常に小さなキャリー差を記録。一方、より飛距離の出るモデルも存在しました。
実際のラウンドでは毎回フェース中央で打てるわけではありません。そのため、最大飛距離だけでなく、ヒール・トウ・薄い当たりで何ヤード落ちるかを見ることが、アイアン選びでは重要になります。
日本の店頭試打でも、ナイスショット時の数字だけでなく“少し外した球”のキャリー差を比較すると、自分に合うモデルが見つけやすくなりそうです。
出典・参照元
Golf Digest — We tested 30 irons on a swing robot to determine their carry and spin consistency
Golf Digest掲載写真は転載条件を確認できないため、画像は使用していません。
コメントを残す