
メーカーの広告ではなく、実際にクラブを試しているゴルファーの投票では何が選ばれるのか。GolfWRXがコミュニティ投票による「Best graphite wood shaft of 2026」を発表した。上位には日本でもおなじみのFujikura、Graphite Design、Mitsubishi Chemicalが並んだ。
1位はFujikura VENTUS TR Blue+
首位はFujikura VENTUS TR Blue+。VENTUS TRシリーズはVeloCore TechnologyとSpread Towカーボンを組み合わせ、安定性とフィーリングの両立を狙った設計だ。
上位はVENTUS、Tour AD、Diamana
GolfWRX掲載順位では、VENTUS TR Blue+が1位。VENTUS Blue VeloCore+とVENTUS Black VeloCore+も上位に入り、Graphite Design Tour AD VF、Tour AD FI、Mitsubishi Diamana WBも得票した。投票率には同率順位や掲載順との不整合が見られるため、ここでは「人気上位モデル」として比較するのが適切だろう。
アマチュアはランキングだけで選ばない
シャフトは人気順位より、自分の切り返し、打ち出し角、スピン量、ヘッドとの組み合わせが重要だ。VENTUS Black系の低弾道・安定志向が合う人もいれば、Blue系の中間的な挙動が振りやすい人もいる。Tour ADやDiamanaも重量・フレックスによって印象が大きく変わるため、可能なら同一ヘッドで比較したい。
日本ブランドが強いカテゴリー
今回上位に並んだFujikura、Graphite Design、Mitsubishiはいずれも日本市場で購入・フィッティングしやすい。海外ランキングでありながら、日本のゴルファーがそのまま試しやすいのが今回の結果の面白さだ。
出典:GolfWRX「Best graphite wood shaft of 2026」
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