Titleistの次世代「Pro V1」「Pro V1x」が、日本のツアー現場から本格的な検証フェーズに入った。完成品をいきなり市場投入するのではなく、トッププレーヤーのフィードバックを受けながら最終仕様を詰めていく、同社らしい開発プロセスだ。
次世代Pro V1 / Pro V1xが日本から始動
今回のポイントは、2027年モデルの「Titleist Pro V1」「Titleist Pro V1x」がBaycurrent Classic(横浜カントリークラブ)でグローバルなツアー検証フェーズに入ったこと。Titleistによると、3月のArnold Palmer Invitationalから最終候補のテストを進め、Adam Scott、Jordan Spieth、Justin Thomas、Viktor Hovlandらが評価。すでにNeal ShipleyやRobert MacIntyreは2027 Pro V1、Doug Ghimは2027 Pro V1xを実戦投入している。
現時点で正式な市販品番や詳しい構造・性能変更は公表されていない。したがって記事では未確認の品番を推測せず、「2027 Pro V1」「2027 Pro V1x」という公表名称で追っていく。
元記事・一次情報: Titleist公式 Media Center / GOLF.com / GolfWRX
Pro V1とPro V1xの基本的な選び分け
現行シリーズでは、Pro V1は中弾道寄りでソフトな打感、Pro V1xはより高めの弾道とスピン性能を求めるゴルファーに選ばれてきた。次世代でも、この2モデルのキャラクターをどう進化させるのかが最大の注目点だ。
日本のゴルファーにとって何が重要か
ボールはクラブ以上に「同じモデルを継続して使う」ことがスコアメイクに影響する。新モデルが出たからすぐ替えるのではなく、ドライバーの打ち出し・アイアンの高さ・100ヤード以内のスピン・パターの打感まで比較して選びたい。
GOLF SIGNALの注目点
今後はツアーでどの選手が新モデルへ移行するのか、Pro V1とPro V1xの使用比率がどう動くのか、そして日本仕様の正式発表時に何が変更点として示されるかを追っていく。
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