低トルクパター市場に、価格面でも注目したい新しい選択肢が加わった。フィンランド発のゴルフブランドTakomoが、ブランド初のパター「Lumo B1」と「Lumo M1」を発売した。
低トルクを219ドルから
Lumo B1はワイドボディのブレード、M1はミッドサイズのマレット。いずれも独特のシングルベンドシャフトを採用し、重心バランスを意識した低トルク設計となっている。303ステンレスから削り出され、サテン仕上げは219ドル、DLCブラックは239ドル。33、34、35インチを用意する。
Takomoは2025年にフィンランドのパター専門ブランドOtso Golfを買収しており、今回のLumoにはその低トルク設計が生かされている。
日本ではまだ知名度が高くない。だからこそ価格が面白い
日本市場では大手メーカーほど名前が浸透していないTakomoだが、同社はDTC(メーカー直販)を軸に、大手ブランドに匹敵する性能をより手の届きやすい価格で提供することを掲げている。今回も低トルク、303ステンレス削り出しという仕様で219ドルからという価格設定は大きな特徴だ。
L.A.B. Golfなどをきっかけに低トルクパターへの関心が高まるなか、「低トルクを試したいが価格は抑えたい」という層にとってTakomoは面白い存在になりそうだ。日本での知名度がまだ高くないからこそ、価格と設計思想の両面から今後を追いたいブランドでもある。
GOLF SIGNALの視点
低トルクは一部の特殊なパターではなく、明確なカテゴリーになりつつある。そこにDTCブランドが価格競争力を持って参入したことは、今後のパター市場を見るうえで重要だ。
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Takomo Lumo B1/M1は、Takomo公式サイトで商品情報・購入条件をご確認ください。この公式リンクはアフィリエイトではありません。国内ショップでのLumoの取り扱いは未確認です。
以下はLumoそのものではなく、記事で触れた低トルクパターを比較するための関連商品リンクです。
比較用:L.A.B. Golf パター
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出典:GOLF.com / Takomo Golf公式

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