Kihei Akinaの最新WITBで目を引くのが、PINGの13度プロトタイプ・ミニドライバーだ。ドライバーの下に3Wではなくミニドライバーを置く構成は、現在のツアーで見逃せないトレンドになっている。
G440 LSTの次が「13度ミニドライバー」
AkinaのドライバーはPING G440 LST 9度。シャフトはFujikura Ventus Black 6 X。その次に入るのがPING Prototype 13度で、Ventus Black 7 Xを装着する。さらにG440ハイブリッド20度へつながる。
つまりバッグ上部を「ドライバー→ミニドライバー→ハイブリッド」と細かく役割分担している。単純に3Wを入れる従来型とは違う構成だ。
ミニドライバーは一時的なブームではない?
GolfWRXの最近のWITBを見ても、TaylorMade、Callaway、Cobra、PINGのプロトタイプなどミニドライバー採用例が複数確認できる。ティーショットでドライバーよりコントロールしやすく、3Wより大きなヘッドと飛距離を得やすい。その中間領域を埋めるクラブとして定着し始めていると考えられる。
特に13〜13.5度前後というロフトは、ティーショット主体のセカンドドライバーとして使いやすい。Akinaの13度PING Prototypeも、まさに最近のツアーセッティングを象徴する一本だ。
アマチュアにも意味がある
「3Wを地面からほとんど打たない」「狭いホールでドライバー以外のティーショット用クラブが欲しい」というゴルファーなら、ミニドライバーという考え方は十分参考になる。新製品の性能だけでなく、バッグの14本をどう役割分担するかという視点でプロのWITBを見ると面白い。
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PING G440 LST ドライバー
PING G440 ハイブリッド
Fujikura VENTUS BLACK シャフト
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出典:GolfWRX「Kihei Akina WITB 2026」

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