10月8日に横浜カントリークラブでBaycurrent Classicが開幕するのを前に、GolfWRXがTiger Woodsの2019年ZOZO Championship優勝時のWITBを改めて紹介している。7年前のセッティングを今見ると、「新製品だからベストとは限らない」というプロのクラブ選びがよく分かる。
M5、M3、P7TW。Tigerの優勝セッティング
2019年当時のドライバーはTaylorMade M5 9度。3WもM5、5WにはM3 19度を使用し、アイアンはP7TW、パターはScotty Cameron Newport 2 GSSだった。最新モデルを並べるのではなく、自分が信頼できるクラブで役割を組み立てたバッグだった。
「最新=正解ではない」は今のツアーでも見える
最近のWITBでも、契約メーカーの最新モデルへすべて一斉に入れ替えるのではなく、結果が出ている旧モデルを残す選手は珍しくない。数日前にはAustin Smothermanが7年前のTaylorMade SIM Max Rescueをバッグに入れたままPGA TOURで優勝した。
プロにとって重要なのは発売年ではなく、必要な距離、弾道、スピン量、構えやすさを再現できるかどうかだ。新製品には新しい技術が入る一方、それだけで既存のエースクラブを替える理由にはならない。
アマチュアこそ参考にしたい
毎年の新製品は魅力的だが、買い替える前に「今のクラブで何が足りないのか」を確認したい。Tigerの2019年WITBを今振り返る価値は、懐かしさだけではない。自分に合うクラブを長く使うという、現在にも通じるクラブ選びの考え方が見えてくる。
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出典:GolfWRX「WITB Time Machine: Tiger Woods’ winning WITB, 2019 ZOZO Championship」

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