
Austin Smothermanが2026年Bank of Utah ChampionshipでPGA TOUR初優勝を飾った。その勝利と同時に注目されたのが、L.A.B. Golfの新型パター「VZN.1i」。GOLF.comによると、VZN.1iにとってもこれがPGA TOUR初勝利となった。
新型VZN.1iが早くもPGA TOURで勝利
Smothermanは最終日を3アンダー68で回り、通算26アンダー258。Doug Ghimに2打差をつけ、PGA TOUR通算100試合目で初優勝を手にした。PGA TOURによると優勝で500 FedExCupポイントを獲得している。
パッティングを支えたのがL.A.B. Golf VZN.1i。メーカーはVZN.1iについて、アライメントを取りやすいヘッド形状と複数の照準要素に加え、ゼロトルク特性とLie Angle Balanceテクノロジーを特徴としている。
Smotherman仕様は市販品とどこが違う?
優勝時のWITBでは、VZN.1iにFlymill steelインサート、L.A.B. Golf × TPTシャフト、SuperStrokeグリップを組み合わせていた。市販のStock Putterはメーカー公式で499ドル。ストック仕様では69度ライ、Matte Black Premium Steelシャフトなどを選択できる。
ゼロトルク系パターは一過性の流行ではない
近年はフェースの向きを安定させる設計を持つパターへの注目が高まっている。VZN.1iのツアー初勝利は、奇抜な形状だけでなく「構えやすさ」「フェース管理」「自分に合うライ角」を含めてパターを選ぶ流れがさらに広がるきっかけになりそうだ。
日本のゴルファーが見るべきポイント
重要なのは、プロと同じスペックをそのまま買うことではない。L.A.B. Golfはライ角や長さなどフィッティング要素が大きいブランド。購入時は自分のアドレスとストロークに合う仕様かを確認したい。
出典:GOLF.com / L.A.B. Golf VZN.1i公式 / PGA TOUR
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